メーカー別施工事例 レザー・内装リペア

ロードスター(NA8C)-レザーシートリペア

ロードスター(NA8C)

ロードスターNA8C
HPより

今回施工させて頂いたロードスター(NA8C)はまさにこんな感じのおクルマでした。写メは撮り損ねました(笑)

ヘッドレストに埋め込まれているスピーカー、シートの色同じですね。ボディカラーも同じグリーンでした。

デビューからすでに30年!立派な旧車ですが、古臭さなんて全く感じさせません。

Before → After

低いので余計に負担がかかるのだと思います。一部ステッチが擦り切れており、周囲の革も擦り切れて毛羽立っています。その他全体的に擦れが目立ちますが、ステッチの内側はほとんどひび割れてしまっています。

毛羽立った部分は充填剤で滑らかになり、ひび割れも充填剤と塗料で埋まりました。ステッチを残したかったのですが、糸の部分まで割れてしまっている箇所が多く、主だった箇所の下処理後もひび割れが目立ったのでリペアしました。

角度が違うのですが、少し引いた写真です。外側もショルダーにかけてひび割れているのがわかります。広範囲にわたって表皮を削ってからリペアしています。

塗装ができないのでヘッドレストがあまり傷んでいなくて良かったです。

座面の表皮の劣化はひどくリペア対象外に近い状態でしたが、指に触れて痛い部分を整え塗装しました。

茶色という色に加え、経年劣化と汚れによって塗装後の違和感が出やすいのですが、手つかずの助手席と比べてみてもこの距離ならリペアしたことがわからないくらいに仕上がりました\(^o^)/

耐久性について

乗り潰されて廃車になるであろう大衆車の場合なら、潰すまでもつかもしれませんと言えるのですが、ロードスターのようにこの先何年も使われるか残される可能性のある個体については、いずれ貼り替えや交換の必要が出てくると思います。

リペアの耐久性を上げるためにはリペア技術や材料が適切であると同時に、部材(今回であればレザー)が生きていることが重要です。

レザーの場合、メンテナンス不足による劣化が一番の大敵になります。

普段から保湿剤を使うなどレザーならではのメンテナンスを欠かさないように気を付けることがやっぱり大切なんだとリペアをしながら思っています(^_^;)

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