※この記事は当時の記録を整理して掲載しています
APG最終戦
優勝を狙ったレースでしたが、結果は2位フィニッシュ
カデットフレッシュマンクラスに参戦しました。レギュレーションがだいぶ緩い入門カテゴリーになりますが、18台の参加がありレースとしては大きなものになりました。
練習経験は多いとは言えませんが、下位カテゴリーということもあり勝ちに行ったレースです。

2種類のカテゴリーの混走でKT14台、(micro)MAX4台のKTで参加しています。エンジンパワーには大きな違いがありませんが、使用するタイヤのグリップが違うため、MAXの方がタイムは上になります。入門クラスでも軽く1秒以上速い。
スーパーGTでいうとGT500がMAX、GT300がKTという感じです。
そのMAXのタイムに小4息子は割って入り、タイムトライアルでは総合2位/18台、KTクラス1位/14台。その後、路面が暖かくなるとMAX勢には敵わなくなりましたが、予選まではKT1位をキープしました。
迎えた決勝、スタート直後の位置取りがやや悪く3コーナーでインを突かれて2位に後退。その後、上位3台大きな順位変動なくフィニッシュ🏁
優勝狙って戦いましたが結果は2位🥈負けました。1位は前回優勝の子、3位は前回2位の子ですから、地元勢に割って入った感じにはなります。
タイムトライアルとレースは別競技と言っても良いくらい違うので速さ=強さとは限りません。
もてぎ最終戦
もてぎの北コースは国内最高峰のカート場です(※)。もてぎカートレース自体は地方レースですが、全日本や国際大会だって開かれる高規格サーキット。「ちょっと練習してます」では通用せず、ガチ勢しかいないレーシングチームとドライバーがしのぎを削る場所。
※4輪ジムカーナ、バイクの走行もあります。
練習走行は11月に2回、2時間30分程度、レース前日1回50分程度、合わせて3回、合計3時間20分しかありません。さらにすべてドライ路面での走行です。
もてぎのレースに出るだけで目標成立
もてぎを走る。
それだけでも練習目標になるくらい大きなサーキットです。小4次男はカート歴2年になりますが、キッズカートから週一程度の練習を経て走行できたのは早い方だと思います。
11月のもてぎの初走行ではもてぎのレース経験者であるコーチやお父さん方から「参戦を勧められる」ことを目標に設定。タイムや技量、対応力を意識して走らせました。
そんな中、チームの方から「出れんじゃね!?」と言ってもらえ、私のミッションはコンプリート(笑)
今年で卒業する速いドライバー達、来年上位争いをするであろうドライバー達との差を記録するためにエントリーを決めました。
結果は惨敗
小4息子が天才ではないことは以前に触れたことがありましたが、29台中26位。実力としてはビリ争いができるかどうかというところでしょう。
たった3回、2時間半の練習しかないのにレース当日は雨。雨の走行練習は十分にしてあります。でもそれは「雨だからって練習をやめない」程度のもの。雨を追いかけ、追い込んだ練習ではありませんし、KTでの経験も足りない。

「雨、コース、マシン、レース運び」どれを取っても技量も経験も不足している。
現在地は良くわかりました。
また、来年はこういうステージで戦うんだということも知れました。
2週間で見たそれぞれの景色


フレッシュマンでは優勝を争えたとしても、カデットオープンでは先頭が見えません。
イコールコンディションですから、同じパッケージでもドライバーが変われば見る景色も変わる。そこの先はメカニカルな要素もあるということですが、今はまだ人がいかに対応するかの段階。メカならボルトのゆるみはないかとか、ドライバーなら正しいラインを正しいドラテクで走れているかという基本中の基本ができているかどうかを詰めていく段階です。
脱初心者
2025年は脱初心者ということで締めたいと思います。
これからが本当の戦いであって、ワンランク、ツーランクスピードを上げ、バトル耐性も強化しなければならない。
振り返る必要のないポジションからのスタート。順位も腕も上げていきます。
