ジムニーノマドもだいぶ納車が進み、街中で見かけることも珍しくなくなりました。
外見は全くもってジムニーシエラなのでドアの枚数を数えないと判別できない時があります。
よく見ると特徴もあるのですが、それでも難しいですね。
フロントならグリル、リアはエンブレム、サイドはドアの枚数。そこが見分けポイントです。
納車後、数日たってからお預かりして施工した時の事例です。
正確には新車ではありませんが、ほぼ新車と言って問題ない状態です。
施工前後写真





洗車をし、下処理をしてからコーティング剤を塗布します。
新車も同じ流れになりますが、今回は数日であったとしても一般道を走行していますのでど新車にはない汚れがあります。
汚れも言っても様々で、洗剤も変えて対処しますので現場では不純物と表現することが多いです。
この不純物を除去することが下処理になります。下処理=磨きという認識でいられることも多いのですが、不純物を除去したいのです。
不純物を除去した後に脱脂をして下処理が完了します。
あとはコーティング剤の丁寧な塗り込みと、丁寧な拭き取りのみ。
スペアタイヤ下ろしについて
スペアタイヤを下ろしてコーティングを塗布しています。
カバーがあれば気にならないポイントですが、タイヤがむき出しのケースでは、新車であっても脱着をすることでホイールナットの(テーパー)接触部と、工具の接触部には傷が入ります。
また、スペアタイヤのホルダーの仕組み的にも、裏面(車両側)も多少傷が入ります。
5穴ホイールに対し、3か所止めになるので元の取付位置にしないと最初の取付位置の傷が見える状態になってしまいます。
私の場合は元に戻していますが、仕組み上避けられません。
魅せるパーツではないので、このあたりのご理解は求めています。
もし、無傷を希望される場合は上記の理由からスペアタイヤは下ろしません。
スペアタイヤがむき出しの車種というのは基本的にワイルド系なのでそんな些細なことを気にしてもしょうがないと思いますし、スペアタイヤ自体が魅せるパーツではなく緊急時のパーツだからです。
スペアタイヤを外さないと手が入らないので外すことで普段洗車ができない場所にもコーティングを塗布できるというメリットがあります。
理想を言えば、毎回とは言いませんが、定期的にタイヤを下ろして洗車した方がいいです。
受けのパーツもサビていることもありますし、塗装面側に苔が生えてしまっていることもあります。
ホイールの内側にもかなりの汚れが溜まります。
ブラシを駆使することでだいぶ奥まで洗浄できますが、限界があります。
車載工具で簡単にできます。
大変面倒ですが😅