インテリアリペア資材による究極の耐久テストを実施中です。
インテリアリペア資材を屋外の、しかも激しく使われる部分でどれほどの耐久性があるのか?以前からやってみたかったテストになります。
元々黒かったステアリングを紺色に塗装し、耐溶剤性のある添加剤を適量含めて補修、施工してあります。
その、1か月使用後のレポートです。
施工時の記事は👇こちら👇
1か月の使用状況
週1回の練習で4回使用しています。1度レンタルを挟んでいるので練習自体は5回おこなっています。その中で、雨の日の走行もありました。また、公式練習という本番さながらの模擬レースもやりました。
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これは極端な路面状況での走行になりますが、ドライからレイン、レースまで一通りのシチュエーションがある1か月でした。。
全体
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パッと見は問題なさそうな全体。
運転中に良く握るのは9時15分の位置。上部は何かと良く触られる場所。下部は燃料タンクがありよくガソリンが付着する場所です。

中央のスポーク部分にはラップタイマーが付き、脱着を繰り返したり、走行中の多少の擦れなどの影響が出る部分です。
下部
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ガソリンが付着してしまう部分です。うっすらテカっているように見えますし、変色している様にも見えます。もともと緑系のパールを含めた塗装なので、このように見えやすいのかもしれません。
ハンドルを保護しながら給油することは無いので、新品であっても1日の走行で恐らく汚れてしまう部分。メカニックの手やグローブはだいたい油まみれになりますので軽く触ってしまっても汚れが広がりがちな場所です。
上部
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走行時は1日中外に置いてます。今の時期はテントも張らないので直射日光当てまくり状態。日差しは弱いとはいえ、直射日光の影響を受けやすいのが頂上部分。
今のところ問題はなさそうです。
運搬時は比較的物が当たりやすい場所でもあるので、擦れや傷、破れなんかが起きやすい場所です。

1か月使って見て
今のところドライバーからのクレームはありません。色味を含めて(笑)
スポークをシルバーやゴールドに塗ったらもっとカッコよくなりそうですが、インテリアリペアでは鉄部の塗装はできないので後回しにしています。
混合燃料(ハイオクガソリン+2サイクルオイル)というのはインテリアリペアでは想定されていない付着物だと思うので良い実験になっています。やはり若干の悪影響はあるようですが、今のところ色の変化か、汚れの付着に留まっています。
大事に使っている場所ではないので傷も入りやすいですし、万が一レース当日に異変があったら別のステアリングに変えられる用意もしてあります。
ただ、1か月は問題ないと言えるレベルで状態を保つことができています。
究極の耐久テスト、これからはレースシーズンに入ります。使い方はより激しくなってきますので、これからの変化が楽しみです🤣