写真整理をしていると出るわ出るわ…状態です😓今ではリペア業界でド定番のトヨタ系ステアリングの破れに対処するリペアです。
リペア事例としても見て頂きたいのですが、ユーザーさんとしてこのくらいが限界と思って見て頂きたい事例でもあります。




絶対というわけではありませんが、このくらいでご依頼いただくと仕上がりが自然になりやすいです。ステアリングのダメージはよく握り、よく触るところから広がっていきます。このトヨタ系の表皮がビリビリになっていく症状も同じです。
表皮が剥がれることで革の内部に直接湿気や空気が直接入り込み、周囲の劣化を早めてしまうものと思います。こちらの事例も破れは3か所に見えても下の方にも傷や破れがあり都合10cm程度のリペア範囲になっています。
実際にリペアをした事例でも破れていない所の表皮が浮いていて動いていることはよくあります。こうなると切開してリペアをすることになってしまいます。当然ですが施工範囲が広がってしまい自然な仕上がりから遠ざかってしまいますし費用もかかります。
自論も入りますが、トヨタ系の表皮ビリビリ系のステアリングトラブルは、いかに内部を外気から守るかということもポイントだと思います。小さくても早めに穴を塞ぐことで周囲を守ることにつながると考えていますので早めのご相談をお願いします。
ほとんどの場合、ステアリングの上部から右側あたりから始まっています。乗り降りで目立つ場所ですので少し気にして見てみると早期発見になると思います。