販売済み商品の施工例です。
1000をゆうに超えるヘッドライトリペア実績の中でも、最強の敵です。
年々、ペーパー目が粗くなっていきます。
今回は120番~スタートしています。
Before



何とかしたいですね。
チラチラと劣化ヒビが点在しています。
これ、意外に触っても意外とザラザラじゃないんです。
劣化がより進んでいる場合はザラザラしているケースも増えますが、これは中期症状です。
ザラザラ面は削りやすいのですが、中期症状はちょっとやそっとのペーパーでは削り出せません。
施工中



120番~始めています。
右端の、真っ白になった状態からAfterまで戻す自信のある方だけやってみてください。
根気よくという言葉がありますが、根気では解決できません。
After



磨き上げ、コーティングを塗布して完成です。
新品と見間違えるほどのクリア感になりました。
削り落としたのは劣化したハードコートなので、ポリカーボネート樹脂の多くは残ったままです。
除去したハードコートの代わりに、当方で手塗のガラスコーティングを施工しています。
塗装や、スチームと言った方法もあり、いずれも一長一短あります。
施工環境やリカバリー、再施工のことを考えてガラスコーティングを選択しています。
洗剤落とし
SNS見ていると洗剤で黄ばみが落ちますという投稿をよく見かけますが、そんな簡単に落ちると思えない私は古い人間なのでしょう。
黄ばみ除去用のケミカルも使っていますが、研磨ほどのクリア感や長持ち感はありません。
定期的に施工するなら良いと思いますが、特に、強いアルカリ洗剤は周囲の塗装を傷めます。
しかも反応が早いので注意して頂きたいです。