N-WGNの焦げ穴リペアです。
6~7mm程度と小さな焦げ穴ですが、貫通しており下地処理のやり方をしっかり見極めなければならない状態でした。
良く見たところ、裏地の網目やスポンジ部分は残っていたため、切開は不要と判断して最小範囲でのリペアにしました。
生地として貫通していた場合は、ウレタン層(通称アンコ)との間にツナギの資材を入れなければならず、穴を広げる必要がある場合があります。
Before → After







小さい穴だから確実に目立たないという約束はできませんが、目立ちにくい可能性は高まります。
いくら穴が小さくても柄次第でも結果は変わります。
今回は比較的目立ちにくい結果となりましたが、それでもシミかな、何かなというところは残っています。
喫煙者も減ってきて、電子タバコも増えているので減ってきたタバコの焦げ穴トラブルですが、無くなることはないのでこれからも工夫しながら、より自然な仕上がりを目指して技術研究をしていきます。
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