当店はトータルリペア・アイテックです。
会社名はRワークス㈱です。
何屋さん?
と聞かれて困ること数十回。
リペア屋さんでもあるし、クリーニング屋さんでもある。コーティング屋さんでもあるし、車屋さんもやってます。
カートレースもやってます、ラジコンもやります、PCも得意です…
何屋さんとして見られてもいいのですが、カートレース屋さんと言われたらうれしいかも(笑)
さて、車のクリーニングも主力業務の当社。何度もこういう状態の車に出くわします。
ただこれは汚れではありません。
いくら強力な洗剤を使用しても解決できないダメージ傷です。
樹脂に入ったキズが白くなってしまっています。
特にドアなどは靴で蹴ってしまって熱も加わりますから変形も変色もあるのだと思います。
もうこうなるとクリーニングの手には負えません。
内張簡易リペア
運転席ドア


典型的なドア内張のダメージですが、ご覧の通り。
ラゲッジルーム






ラゲッジルームの各所の傷もご覧の通り、目立たなくなりました。
ラゲッジ開口部の樹脂トリム(リアバンパーステップガード)




ラゲッジの開口部もご覧の通り、傷だらけだったのが目立たなくなりました。
左側は処置済みで右側だけが Before → After になっています。
乗り降りするドア側ステップも同様です。
本格的な内張リペア

ここまで傷が深いと本格的な内張リペアになります。傷の処置、接着剤等を使用した凹み補修、塗装、シボ付けという流れです。
※After画像がありませんが、後日アップします
簡易リペアについて
内張用の艶出し剤で消えるものもありますが、ベタつきが酷いものが多く、塗りムラも出やすいのが難点です。
艶が出ないクリーナーよりはずっとマシになりますが、それでもマシが限界です。
こちらの事例は既に中間の艶出し剤を使用した状態からのスタートです。
養生を見て頂くとお分かりいただけると思いますが、塗装はしています。
でもただの塗装ではありません。
ダメージにだけ塗料を使ったぼかし塗装に近い感じになります。
下処理はしていますが、ベタ塗りはしていません。
凹凸を無くすことで目立たなくする、変色は塗装効果で目立たなくなる。
ただこれだけでここまで変わります。
本格的なリペア施工の場合は塗装前提の下処理になりますが、軽い下処理になるため、耐久性はリペアよりも劣ります。
また、タオルで拭いて落ちるようなものでもありません。
さらに広大なエリアになりますので全部完璧な下処理をしていたら交換した方が安くなってしまいます。
そもそも、耐久性については、通常使用であれば車の方が先に寿命を迎えることも多いと説明させて頂く事があります。
この耐久性が多少劣ると言っても数年単位では持ちます。
もともと傷になりがちな部分ですので用途や使用環境によって耐久性も異なります。
やはり、中古車販売や納車前の見栄え調整が一番マッチする作業かと思います。
ただし、ダッシュボードなど多くのボタンがる部位や異なる素材が重なっている部位については、多くのマスキング作業が必要になるため通常のリペアになります。
範囲が広いので価格はクリーニング1台分か、それ以上かかる場合もありますが、部品調達と交換よりもお安く済むと思います。
2~3パネルの交換で済むならそちらの方が安上がりかもしれません。
予算次第ですね😉