ハイエース-天張り部分補修(before)

《施工事例》ハイエースー天張り部分補修ー

2018-08-09

この先、リペアの仕事をしていても2度とないかもしれない作業をしてきました。

おクルマは200系ハイエース。直すのは右側のスライドドア内側の天張り。なんとビリビリ、バキバキになってしまっています!?

なんでも、ワンちゃんが噛みちぎってしまったそうで…写真にはおさめませんでしたが、シートベルトのバックルがかみかみだったようです(^_^;)そして、かなりの変形している…どんなワンちゃんなのでしょう。小型犬ではないですよね…

天張り一式を交換することは輸入車では特に多くあることですが、部分補修というのはあまり聞きません。そもそも、普段から手を触れるところではないですし、このようにダメージを受けることが極端に少ない場所だからだと思います。ダメージがあるとしたら、当店のEVERYのような現場用の営業車両くらいでしょう。

それではBefore&Afterをご覧ください。

Before

20cmくらいにわたって下地もろとも崩れ落ちております。周囲には、歯型でしょうか、グサッと歯が刺さったであろう穴が4~5か所ありました。

ワンちゃんによると思われる部分をリペアして参ります。

リペア方法について色々考えましたが、ダメになった部分をカットして代わりの天張りを張り付ける方法を取ることにしました。

After

工法は企業秘密です(笑)シートや布リペア用の材料を駆使して仕上げました。しっかりとした接着と適度な弾力が出ているので無理に強く押さなければ大丈夫でしょう。

ヤニなのか、ワンちゃんによるものなのか、荷物によるものなのかはわかりませんがシミや汚れが多く、迷彩柄を付けるような感覚で仕上げています。

左側から覗きこんだ感じです。台風接近に伴い、霧状になった雨が時折吹き込むなど湿気が多くだまになりやすかったので、リペア痕は残ってしまいました。

カラッとしていたらもう少し滑らかに仕上げられたと思います。

天張り部分補修/困難事例

かなりひどい状況からのリペアだと、仕上がりに対する期待がそれほど高くなく楽だと思いきや形がいびつだったり接着が困難だったり…施工そのものに頭を使います。工法が間違っていると耐久性も仕上がりも事前の期待値を下回ってしまいます。

現場へ向かう車中、

「本当にこの工法で良いのか…」

無言で険しい顔をしていました(^_^;)このまま挨拶してはいけないと、10分ほどリラックスタイムを挟んでからお店に伺ったのでした(^^♪

トップページの下の方でも書いていますが、

無理難題大歓迎!!

ですので、お困りのことがありましたらとりあえず私に聞いてみてください(^_^;)

ご依頼いただきありがとうございました。

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  • この記事を書いた人

Daisuke Ishida

インテリアリペア・ボディコーティング屋。ラジコンとジュニアレーシングカートのノウハウも日々蓄積中!クルマ好きです♪

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