メーカー別施工事例 レザー・内装リペア

147ドアハンドル&スイッチベタつきリペア

アルファロメオ147のドアハンドル、ウィンドスイッチのベタつきリペアです。こちらはちょうど4年前、2019年6月にセンターコンソールのベタつきリペアをさせて頂いたお車でした。現在の状態はページ下部で紹介していますので耐久性に興味、疑念を持つ方は見てみてください。画像は1枚しかありませんが(笑)

ドアハンドルとスイッチはうちでは今回が初めての作業になります。当時はまだベタついていなかったのでしょう。

ベタついて埃、汚れが付着し劣化したコーティング剤が凹凸を作ってしまっています。もはや掌でぐっと掴んで閉めることはできない、したくない状態です。つまむような感覚で扱いたくなります。

刻印のあるボタンの施工方法

本来はベタつたところに付着した汚れをしっかり落としたいのですが、ボタンの刻印の中にはその過程で落ちてしまうものがあります。また、仕上げに塗装をするのですが、着色できないのでクリアを吹くことになるので下地が丸見えの状態で仕上がることになります。

ドアハンドルのみでしたら黒で塗装するともっと平滑にできますが、ボタンはそうはいきません。ベタつき成分が残ったままでもリペア資材は乗るので凹凸があっても作業はできます。どこまで追うかは予算次第。

内張の生地がはがれているのがわかると思いますが、すでにこのような状態なので費用もベタつきも抑える方向で作業することにしました。

ちなみに部品を外さずに作業をしています。一つでも外そうものなら剥がれた生地の対処も必要になるので大惨事になります。ドアハンドルの内側はスプレーガンが入らないので手塗りです。

ベタつきリペア材の耐久性

2019年6月のBefore → After

ブログにはアップしていなかったようで😅この時はセンターコンソール一式、シートを外さない範囲で施工しています。

2023年6月 4年後の状態

ほぼ当時のままです。ベタつきが再発することなく抑えられています。担当の方に言われるまで自分がやった仕事だと気が付きませんでした(笑)

何年持つの?

と尋ねられることがあります。リペアの種類問わず「車の寿命と同じくらい」そこから「使い方、駐車環境による差を引いた年月」とお答えしてきました。インテリアに関しては日々手に触れ、乗り降りで擦れる部分ですので耐久性の予測は難しく、使い方や乗車頻度によって大きな差が付くものです。

デモカーでも耐久性をテストしながら使っていますが「車の寿命と同じくらい」というのはさすがに誇張し過ぎかなと思い「使用頻度によりますが数年単位で持ちますよ」に変えています😅

センターコンソールはステアリングのように常に触れる部分ではありませんが、物を置いて傷ついたり、汚れを拭いたりする環境であると思います。それでも4年持ってくれました。おそらくこの先数年大丈夫だと思います。

147もそれなりに古い車になってきましたので、それこそ車の寿命まで持ちそうですが、古い車を大事にしている方を多く知る身としては再施工を依頼されることもまた、喜びだったりします。

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